2025年5月17日(土)18日(日)の両日、島根センターの末田靖彦教師を京都にお招きし、京都駅前のキャンパスプラザ京都にて、映画「祈り」の上映会と「瞑想」お話会を、マハリシ総合教育研究所島根・京都センター合同開催で行います。
末田靖彦様教師は日本を守るべく、今 日本で一番活発に活動しているTM教師です。広島県出身ですので、もちろんマツダのクルマに、TM指導のあらゆる機材を詰め込み、さらに、上映会用の映写機、スクリーンも常備して、「旅するTM教師」として日本中を駆け巡っています。まさに、韋駄天。
日本という国を残すためには、日本人が超越純粋意識の場から調和を支える必要があります。そのために、一人でも多くの方に超越瞑想をして頂きたく、関西にも末田先生にお越しいただくことになりました。
太古の昔から人類は祈り続けてきた。日本でもお正月には毎年9000万人以上の人々が初詣に祈りを捧げている。今、この祈りに科学のメスが入り始めている。その研究の最先端を欧米の科学者達と共にDNA研究の権威、筑波大学名誉教授 村上和雄氏が解き明かしていく。 これは世界中の叡智からの新時代への提言である。
ストーリー
筑波大学名誉教授、村上和雄博士は、「心と遺伝子研究会」を立ち上げ、心の働きが遺伝子に影響を与える事を確かめている。中でも「笑い」が眠っている遺伝子をオンに変える事が証明された。
その他にも、「愛」や「感動」などのポジティブな心の働きが眠っている遺伝子をオンに変え、「祈り」が遺伝子に影響を与える事を研究している。
村上和雄氏と共に、ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ博士、細胞生物学者ブルース・リプトン教授、祈りを含めた意識研究を科学雑誌に発表し続けているジャーナリスト、リン・マクタガート女史などが登場し、「祈り」を含めた意識研究の最先端を明らかにしていく。
映画「祈り」内容はこちらのQRコードからご覧ください。

ぜひ、まだTMを学んでいらっしゃらないお友達、お知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひ上映会とその後の「瞑想」お話会にお誘いあわせの上、お越しくださいませ。

