日刊ゲンダイヘルスケア

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275785

のリンゴスターの記事を見ると、リンゴは

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「フルータリアン(フルーツ食主義者)」のスタイルが色濃い食生活を送っているようです。

いずれにしても、肉を食べていた頃に比べると現在の食生活がはるかに健康的であることは間違いありません。

では、私たちがそれを取り入れるにはどうしたらいいのでしょうか。

朝食を例にとってみましょう。まず、バナナ1本、キウイフルーツ2個を食べ、紅茶300ミリリットルを飲めばお腹いっぱいになります。

それでいて食物繊維は十分で低カロリー、塩分ほぼゼロのヘルシーメニューになります。

現在の日本人の食生活の問題点として、塩分過多、食物繊維摂取量の低下が挙げられます。

朝食だけでも「リンゴ流」に変えてみてはいかがでしょうか。

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とあります。私も40年以上ほぼベジタリアンです。

東京農業大学の学生の頃は、一日に4キロも肉を食べたことがあるのに、今では、ほんの少しの肉が唇についても苦(にが)く感じますし、食せません。

鶏肉は少し大丈夫なのですが。。。

超越瞑想をすると、自然になりますので、体が欲する食物をとるだけでかなり健康維持につながると思います。

少なくともデータによるとそのように言えます。無理はいけません。

心と体をの内外を、健康を害するものからできるだけ距離を置いて、自分に合った各種健康の知識に従い、健康に生きたいものです。